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独り言



雲ひとつない青空
ぼーっと眺めていたら、今の自分の存在が不思議に思えて来た
昔を思い出す懐かしい日差しが余計、物思いに更けさせる
この世に存在する自分の過去が思い返されてしまう
私は、青春時代に悔いは無かったと言える
冒険や思い切った事は出来なかったけれど、
素直に親の言う事もきいたし、多分親を困らせた事も余り無かったと思う
一度だけ、親に交際を反対され、それでも内緒でお付き合いをしていた人がいた
でも、親を泣かせて迄、私には交際を続ける勇気が無かった
縁が無かった人なのに、私が諦めれば解決すると、悲劇のヒロインになった
結果的には、厳しい親だったからこそ、結婚してからの新たな自由に幸せを感じた

こうして、着々と時を重ね、私の人生が綴られて行く
私って、毎日何を思い生活しているのかな?
最近は、ちょっと無気力気味
時には、もう人生終わってもいいかな?って思ったりもする
仕事をしたくないのが大きな原因かも
女性は、やはり仕事と家庭の両立は難しい
特に歳をとってからは・・・
サラリーマンの奥さんになるのが夢だった私
経営者の奥さんとしての勤めが重荷に感じている

息子も結婚したし、一先ず私の中では区切りが付いた
私が仕事を辞めたら主人はどうなるのだろう?
以前ある人が、一人欠けても何とかやっていけるのが組織だと言った
でも、今の私の立場は経理全般をやっている
零細企業ゆえ、それを受け継ぐ人がいないし
だからこそ、今直ぐ辞める訳にはいかない
主人は、仕事一筋で会社経営をして、順風満帆で今があるのではない
私は、主人の支えにならなくてはと言う思いで此処まで来た
主人の、仕事へのストレスは計り知れない程抱えているはず
最近、私は物事の引き際や人生の幕引きを考えてばかりいる
先の事は誰にも、又自分にも分からない事が、毎日を虚しくしてしまう
若い頃なら、前向きにと捉え、活力にもなったのでしょうけれど・・・
思い起こせば、悔しい思いもたくさんあったなぁ~
つまらない愚痴を言ってしまいました
他に、この思いを言える場所が無くて・・・

今度の日曜日、主人と温泉に行って来ます
多くを語り合わなくても、私達二人にとって癒される時間なのです





 心と身体

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