[No.231] 2010/02/17 (Wed) 16:30
とうとう逝ってしまいました
あぁ~何から話せば良いのでしょう・・・
昨年10月から入院していた父が12日亡くなりました。
亡くなる数日前に、『二人の娘に良くして貰い、おじいちゃん幸せだったよ』と、
私達姉妹に言葉を残してくれました。
息子に、おじいちゃんの具合が悪い事を連絡したら、
丁度会社も連休だったので10、11日急遽帰って来ました。
突然会いに来てくれた息子に、父は笑顔で迎えてくれました。
京都から来た息子に帰り際、新幹線代まで渡してくれ、
『おじいちゃん、又会いに来るね』と言った息子に手を振り、
しっかりしていたのに・・・
翌日、早朝穏やかに逝ったそうです・・・
父にとって次女の夫である主人が喪主を務めてくれました。
主人の会社関係、主人の所属する諸団体皆様、
多くの弔問を受け、盛大な通夜、告別式となりました。
日頃、父は主人の事を『パパみたいに、あんな良い人他にいないね』と、
いつも言ってくれました。
その主人に喪主をして貰い、父も喜んでくれたと思っています。
これから、我が家で父と母の供養をして行こうと思います。
何だか今日、私はめまいがするので会社を休んでしまいました。
覚悟はしていたものの、現実にこうなると力が抜けてしまいました。
昨年10月から入院していた父が12日亡くなりました。
亡くなる数日前に、『二人の娘に良くして貰い、おじいちゃん幸せだったよ』と、
私達姉妹に言葉を残してくれました。
息子に、おじいちゃんの具合が悪い事を連絡したら、
丁度会社も連休だったので10、11日急遽帰って来ました。
突然会いに来てくれた息子に、父は笑顔で迎えてくれました。
京都から来た息子に帰り際、新幹線代まで渡してくれ、
『おじいちゃん、又会いに来るね』と言った息子に手を振り、
しっかりしていたのに・・・
翌日、早朝穏やかに逝ったそうです・・・
父にとって次女の夫である主人が喪主を務めてくれました。
主人の会社関係、主人の所属する諸団体皆様、
多くの弔問を受け、盛大な通夜、告別式となりました。
日頃、父は主人の事を『パパみたいに、あんな良い人他にいないね』と、
いつも言ってくれました。
その主人に喪主をして貰い、父も喜んでくれたと思っています。
これから、我が家で父と母の供養をして行こうと思います。
何だか今日、私はめまいがするので会社を休んでしまいました。
覚悟はしていたものの、現実にこうなると力が抜けてしまいました。
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コメント
ご冥福をお祈りいたします。
夢で何回も会いに来てくれますよ・・・ご自愛を。
NO TITLE
お父様のこと、心よりお悔やみ申し上げます。
ずっと、気になってました・・・
お父様、ミミさんの息子さんにも会えて良かったですね。
安心された事でしょう。
今は、ミミさんに何て言葉をかけたら良いのか・・・
まだまだ寒いです。身体に気を付けてくださいね。
ミミさんへ
お父様はきっとしあわせに包まれていたと思います。
素敵な優しい言葉を残してくれて良かったですね。
これからも、ミミさんが元気でいられますように。
NO TITLE
しばらくブログの更新もコメントも無かったので、
もしかしたらと思っていましたが、本当に残念です。
心の準備をしていたつもりでも、
大事な人を亡くすのは本当に辛いものです。
今はお父様の為におもいっきり悲しんでください。
でも、寒い日が続いて体調を崩しやすい時、
身体にだけは気をつけて。
NO TITLE
きっとお父様は、優しいご主人や息子さんのいるミミさんのことは
安心して逝かれたと思います。それが何よりの親孝行ですね。
寂しくなりますけど もう少ししたら元気になってくださいね。
NO TITLE
お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
更新がなかったので…気になってました。
息子さんにも、会えて…良かったですね。
1月のお誕生日会のことが思い出されます。
お父様…優しい娘さん2人がいつも一緒にいてくれて…
幸せだったと思います。
お疲れがでませんように!
あんぱん父さんへ
最後に、父からお礼の言葉を言って貰い、
私達姉妹悔いは無いです・・・
・・・父が亡くなった事が信じられないです・・・
じゅんさんへ
息子もおじいちゃんと会えて良かったと言ってました。
丁度、お休みだったなんて、おじいちゃんに呼ばれたのかな・・・
遺骨が我が家に来てこれで又、両親と一緒に暮らせます。
じゅんさんも、身体に気を付けてね
のんちゃんへ
父は、覚悟していたのでしょうね・・・
お世話になりましたとか、幸せだったと良く言っていました。
親と揉め事も無く、穏やかに過ごせて私も幸せでした。
のんちゃんも、ご両親を大切にね
ヨッシーさんへ
亡くなる二日前に、主人が病室に入って来たら、
父が満面の笑みで、手振り主人を迎えた姿が忘れられません。
未だ寒い日が続きますが、ヨッシーさんも身体に気を付けてね
純ちゃんへ
父は、入院してから『二人の娘の旦那様に恵まれ、
幸せだよ』と、良く言っていました。
父は母が亡くなり、6年間一人で良く頑張ったと思います。
何でも自分でやらないと気が済まない人だったんです
私も姉も悔いがないので良かったと思います。
みみちゃんへ
ホント、私も親子三人でお誕生日のお祝いをして、
父に喜んで貰って良かったと思っています。
モンブランを食べた時 『こんなに美味しいケーキは食べた事ない』
なんて、初めてケーキを食べた様に言っていた事が、
これからも忘れないでしょうね(^^ゞ
みみちゃんも、治療頑張って病気を克服してね
そんな。。。。
どうなさっているかと毎日気になっていました。
お父様、立派過ぎますよね こんなに早く逝ってしまうなんて。
もっと我儘言って、たくさん面倒かけてくれたほうが良かったのにね
息子さんに会えて、本当に安心したのでしょう。
私の父は私が25歳の時に急死しました。人工透析中に突然心停止してしまったんです。今、私の夫の年齢より若かったからどんなにか無念だったかと思います。私達姉妹と母が駆け付けた時にはもう。。。。
あまりにも突然のことで、家族が現実を受け入れるまでにかなりの時間と悲しみがありました。でもあれから多くの年月が流れ、私がどんどん亡くなった父の年に近づいてきて思うのですが・・・父の身になって考えると娘に下の世話をさせたり、色々やっかいになりながら自分の体が思うに任せず生きているのはそれはそれで辛いことだったのかな・・・だからあっけなく逝ってしまったんだなぁ・・・って思っています。
ミミさん、辛いけど元気をだしてください。ミミさんが元気で幸せで穏やかに優しい光に包まれているって信じてお父様は見守っているはずです。
そして、お疲れが出てミミさんが体調を崩されませんことを祈っています。
息子さん、お父様に会えて。。。。本当に良かった。。。。
最後まで大きくて立派で素敵なお父様ですね
お父様のご冥福を心からお祈り致しております。
花子さんへ
父は、二人の娘達に世話をかけず、
最後まで何でも自分でやろうとしていました。
亡くなる二日前、上手にご飯が口に持っていけないので、
私が食べさせてあげると言ったら、大丈夫自分で出来ると言いました・・・
父は几帳面で、入院する前にきちんと家の事は整理してありました。
勿論、財産の事も残された私達に分かる様にしてくれていました。
花子さんの、お父様は若くして亡くなられ無念だったかも知れませんね。
でも、短い間にご家族にたくさんの愛情を注ぎ、
きっと悔いのない人生だった事と思います。
お父様は、ご家族に迷惑をかけず立派でしたね。
花子さん、いつも優しい励ましのコメントを頂き有難く思っています
花子さんも、お仕事やお母様の介護でお疲れになりません様に
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ミミさん・・
お父様、残念でしたね。お悔やみ申し上げます。
最後まで立派にそしてあたたかい家族に見守られて
ミミさん達のこと、安心してお母さんのもとに逝かれたんでしょうね。
ミミさんも少しゆっくりして疲れをとってくださいね。
本当にお疲れさまでした。
凛さんへ
父と母は、月は違いますが同じ命日なんですよ・・・
不思議ですよね~
これから、四十九日の法要や納骨があるので、
落ち着きませんが、主人と施主の務めをしっかりと、
果たしていきたいと思います。
凛さんも、お忙しいでしょうけれど、
身体に気を付けてね
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