[No.448] 2013/06/25 (Tue) 15:00
新しいパソコン
[No.447] 2013/06/18 (Tue) 10:00
又、小さなホテルへ
結婚記念日に行った、あの小さなホテルに、
お友達夫婦と行って来ました

今回は、お友達のKさんのお誕生日祝いです
あの小さなホテルのスタッフさん達は、
相変わらず優しく接してくれ、お客様を幸せ気分にしてくれました

≪私達夫婦が宿泊したお部屋≫

≪ 夕 食 ≫


≪しゃぶしゃぶとお祝いのケーキと果物≫

≪美味し過ぎて又、食べ過ぎた朝食≫
オーナーさんがモットーとする、
『このホテルのお土産は、心と体の健康』
『心と体も癒す、お客様の別荘でありたいと願っています』
この小さなホテル、本当に癒されます
お客様への優しい心配りが、リピーターとしてやって来るのだと思います
そして、ピンクリボン運動に参加しており、
術後の傷跡等の気になる方には入浴着の貸し出しもしてくれます
女性ならではの気遣いが、とても嬉しい小さなホテルでした
お友達夫婦と行って来ました


今回は、お友達のKさんのお誕生日祝いです

あの小さなホテルのスタッフさん達は、
相変わらず優しく接してくれ、お客様を幸せ気分にしてくれました


≪私達夫婦が宿泊したお部屋≫

≪ 夕 食 ≫


≪しゃぶしゃぶとお祝いのケーキと果物≫

≪美味し過ぎて又、食べ過ぎた朝食≫
オーナーさんがモットーとする、
『このホテルのお土産は、心と体の健康』
『心と体も癒す、お客様の別荘でありたいと願っています』
この小さなホテル、本当に癒されます

お客様への優しい心配りが、リピーターとしてやって来るのだと思います
そして、ピンクリボン運動に参加しており、
術後の傷跡等の気になる方には入浴着の貸し出しもしてくれます

女性ならではの気遣いが、とても嬉しい小さなホテルでした

[No.446] 2013/06/05 (Wed) 13:00
追憶
主人とお見合いをしたその日、二人で某バラ園に行きました 
初めて会った日だったので、お互い緊張していた(照)
主人は私の事、名字で呼んでいましたぁ
私は、可愛いピンクのワンピースを着て行き、
若かったし多分、初々しく思ってくれたと思うんです(笑)
その日、二人で食事をした後、私の家まで送ってくれて、
私の家族とお茶を飲んでいたら、
お仲人さんから二人が未だ帰って来ないと連絡がありました
主人は家に帰ってから、初めて会ったその日に、
相手の家に上がり込んでと、怒られたそうです(笑)
昔の事だし、正式なお見合いなので、
決まる迄は何事もお仲人さんを通さなくてはね。
お仲人さんの立場もあるしね(^^ゞ
6月20日がそのお見合い記念日なんです
歳を重ねる毎に、何回目の記念日と言えなくなりますね(^^ゞ
歳がばれてしまうもの(笑)
あの時のバラは、花がもう終わりの頃だったので、
先日〇〇年振りに思い出のバラ園に行って来ました
お見合いした日の事が鮮明に思い出されチョッピリ恥ずかしくなりました





バラ園を後にして、某湖までドライブへ
帰りに新婚時代住んでいた近くの、ラーメン屋さんに寄りました
其処は、私の両親達とも良く行きました。
昔から変わらぬ懐かしい味でした
そうだぁ、帰りに実家のあった所を通って行こう・・・
昔と変わらぬ景色と、全く変わってしまった景色で、
時の流れが変えてしまう虚しさも感じました。
懐かしさの中に、今の自分の存在が不思議でならなかった。
あの場所から私はお嫁に行き、時が経ちもう実家はありません。
いつも、実家から家に帰る同じ道を通って、
主人が「この道は、よく通ったね」と、しみじみ言っていました。
・・・結婚して、随分と時間が流れてしまったのだと感じた日でした
そして、過去が次々と甦り、
懐かしさの帰路だけは、時が止まったままでした・・・

初めて会った日だったので、お互い緊張していた(照)

主人は私の事、名字で呼んでいましたぁ

私は、可愛いピンクのワンピースを着て行き、
若かったし多分、初々しく思ってくれたと思うんです(笑)
その日、二人で食事をした後、私の家まで送ってくれて、
私の家族とお茶を飲んでいたら、
お仲人さんから二人が未だ帰って来ないと連絡がありました

主人は家に帰ってから、初めて会ったその日に、
相手の家に上がり込んでと、怒られたそうです(笑)
昔の事だし、正式なお見合いなので、
決まる迄は何事もお仲人さんを通さなくてはね。
お仲人さんの立場もあるしね(^^ゞ
6月20日がそのお見合い記念日なんです

歳を重ねる毎に、何回目の記念日と言えなくなりますね(^^ゞ
歳がばれてしまうもの(笑)
あの時のバラは、花がもう終わりの頃だったので、
先日〇〇年振りに思い出のバラ園に行って来ました
お見合いした日の事が鮮明に思い出されチョッピリ恥ずかしくなりました






バラ園を後にして、某湖までドライブへ
帰りに新婚時代住んでいた近くの、ラーメン屋さんに寄りました

其処は、私の両親達とも良く行きました。
昔から変わらぬ懐かしい味でした

そうだぁ、帰りに実家のあった所を通って行こう・・・
昔と変わらぬ景色と、全く変わってしまった景色で、
時の流れが変えてしまう虚しさも感じました。
懐かしさの中に、今の自分の存在が不思議でならなかった。
あの場所から私はお嫁に行き、時が経ちもう実家はありません。
いつも、実家から家に帰る同じ道を通って、
主人が「この道は、よく通ったね」と、しみじみ言っていました。
・・・結婚して、随分と時間が流れてしまったのだと感じた日でした

そして、過去が次々と甦り、
懐かしさの帰路だけは、時が止まったままでした・・・
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